40代で不妊治療を始めたきっかけと、最初の一歩
「もう少し様子を見よう」と思い続けているうちに、気づけば40代になっていました。このブログを書いているわたしも、そのひとりです。
今回は、わたしが不妊治療を始めることを決意したきっかけと、最初にやったことをお話しします。同じように迷っている方の参考に少しでもなれれば嬉しいです。
「まだ大丈夫」と思い続けた30代
結婚したのは30代後半。周りからは「早く子どもを」と言われながらも、仕事も忙しく、「自然にできるだろう」と楽観的に考えていました。タイミング法を試してみても、なかなかうまくいかない。それでも「もう少し様子を見よう」と先延ばしにしていました。
📝 わたしの体験
30代後半から「そろそろ」と思いながら、病院に行く勇気がなかなか出ませんでした。「不妊治療」という言葉が、なんとなく重くて。でも40歳を目前に、「今動かないと後悔する」と思い、ようやく一歩踏み出しました。
40代で不妊治療を始めると決めた理由
決意したのは40歳の誕生日が近づいたころです。調べてみると、女性の卵子は年齢とともに質・量ともに低下することがわかりました。特に40代以降は急激に妊娠率が下がるというデータを見て、「今やらないともう無理になる」と焦りを感じました。
また、栃木県でも不妊治療への保険適用が拡大され、以前より金銭的な負担が減ったことも背中を押してくれました。
最初にやったこと3つ
① 基礎体温をつけ始めた
まず自分の体のリズムを知るために、基礎体温をつけ始めました。スマートフォンのアプリと婦人体温計があれば簡単に始められます。グラフを見ていると、自分の排卵のパターンが少しずつわかってきました。
② 葉酸サプリを飲み始めた
妊娠を希望する場合、妊娠前から葉酸を摂ることが推奨されています(厚生労働省)。神経管閉鎖障害の予防のために、妊娠1ヶ月以上前から飲み始めるのが理想とされています。わたしは市販の葉酸サプリから始めました。
③ 不妊治療クリニックに予約を入れた
基礎体温と葉酸を始めて1ヶ月後、ようやくクリニックへの予約を決意しました。栃木県内にはいくつか不妊治療専門のクリニックがあります。わたしが選んだポイントは「通いやすさ」「口コミ」「初診の予約が取りやすいか」の3点でした。
栃木県内のクリニック情報はこちらの記事にまとめています。
まとめ:迷っているなら、まず一歩
「まだ大丈夫」「自然にできるかも」と思って時間が過ぎてしまうのが、一番もったいないことだとわたしは感じています。特に40代は、1ヶ月1ヶ月が大切です。
まずは基礎体温をつける・葉酸を飲む・クリニックに相談する、この3つから始めてみてください。動き始めると、思ったより怖くありません。