初めてのクリニック、緊張の初診【中田ウィメンズ&ARTクリニック】
ネットで問診票を送り、予約が取れた初診の日。「何を聞かれるんだろう」「どんな検査があるんだろう」——クリニックに向かいながら、緊張で胸がいっぱいでした。
この記事では、初めて中田ウィメンズ&ARTクリニックを受診したときの様子をリアルにお伝えします。これから受診を考えている方の参考になれば嬉しいです。
クリニックの雰囲気——清潔感があって、ほっとした
正直、不妊治療のクリニックってどんな雰囲気なんだろう?と少し身構えていました。でも実際に行ってみると、院内はとても清潔感があり、明るい雰囲気。「病院」という堅苦しさがなく、入った瞬間に少しだけ緊張がほぐれました。
受付スタッフ——丁寧な対応が緊張をやわらげてくれた
受付に着くと、スタッフの方がとても丁寧に対応してくださいました。初めての受診でどこに何を出せばいいかもわからない状態でしたが、こちらが聞く前に「こちらにどうぞ」「次はこれをご記入ください」と案内してくれて、スムーズに進めました。
💬 MEGUの感想
緊張して来院したので、受付の方の丁寧な対応が本当にありがたかったです。「ここに来てよかった」と最初の数分で思えました。初めてのクリニック選びで迷っている方には、受付の雰囲気も大事な判断材料だと思います。
ナース——終始やさしく、嫌な思いはゼロ
採血や内診の準備などを担当してくださったナースの方も、とても優しい対応でした。デリケートな部位の検査も含まれるため緊張しましたが、声かけが丁寧で安心して受けることができました。嫌な思いは一切なかった、というのが正直な印象です。
先生の印象——早口でテキパキ、でも威圧感ゼロ
先生はいわゆる「ワンマンタイプ」。忙しそうで、テキパキと要件を伝えるスタイルです。説明は早口で次々と進んでいくので、最初は少し驚きました。
ただ、威圧感はまったくなく、質問しやすい雰囲気がありました。わからないことを聞くと、短くてもきちんと答えてくれます。「怖い先生だったらどうしよう」と思っていたのが、杞憂でした。
💬 MEGUの感想
先生は「忙しいけれど親切」という印象です。たくさんの患者さんを診ているからこそのテキパキ感だと思えば納得。こちらも要点をまとめて話すようにすると、スムーズにコミュニケーションが取れました。
初診でやったこと
初診ではいくつかの検査が行われました。
- 問診:生理周期・妊娠歴・これまでの治療歴など
- 内診・超音波検査:子宮や卵巣の状態を確認
- 血液検査:ホルモン値・感染症など
「何か病気があるのか知りたかっただけ」というつもりで行きましたが、気づけばしっかり不妊検査を受けていました。
まずはタイミング法からスタート
検査結果をもとに先生から提案されたのは、まずはタイミング法から始めましょうというものでした。
タイミング法とは、超音波で排卵日を確認し、妊娠しやすいタイミングを医師に教えてもらう方法です。体への負担が少なく、不妊治療の最初のステップとして多くのクリニックで行われています。
📝 タイミング法とは
超音波検査で卵胞の成長を確認しながら排卵日を予測し、性交のタイミングを医師が指導する方法。自然妊娠に近い形で、治療の中では最も体への負担が少ない。保険適用あり。
このとき、わたしはまだ「自分が体外受精をすることになる」とはまったく思っていませんでした。「タイミング法でうまくいくといいな」——そんな気持ちでした。
次回:タイミング法の結果と、その後の選択
タイミング法を数周期試した結果、そしてその後の治療の流れについては次の記事で書きます。