卵管造影検査を受けた話【痛みは?済生会宇都宮病院】
タイミング法を始めて3ヶ月。毎月クリニックに通って排卵日を確認し、指示されたタイミングで過ごしたけれど、まったく変化なし。「このまま進展しないのかな……」と少し気持ちが沈んできたころ、先生から次のステップを提案されました。
タイミング法3ヶ月、変化なし
タイミング法は毎周期、排卵前後にクリニックに行って超音波で卵胞の大きさを確認し、「今日か明日がタイミングです」と教えてもらう方法です。体への負担は少ないのですが、3ヶ月続けても妊娠反応はなし。毎月生理が来るたびに、少しずつ焦りが積み重なっていきました。
💬 そのときの気持ち
「排卵はしてる、タイミングも合ってる、なのになぜ?」という気持ちでした。原因がわからないまま時間が過ぎていくのが一番つらかったです。
先生から「卵管造影検査をしましょう」と
3周期目の結果が出た診察で、先生から「次は卵管造影検査をしてみましょう」と提案がありました。
卵管造影検査とは、子宮に造影剤を流し込んで、卵管が詰まっていないかをレントゲンで確認する検査です。卵管が詰まっていると卵子と精子が出会えないため、妊娠できない原因のひとつになります。
📝 卵管造影検査とは
子宮口から造影剤を注入し、卵管の通り具合をレントゲンで確認する検査。卵管閉塞・癒着がないかを調べます。月経終了後〜排卵前(周期8〜10日ごろ)に行うことが多い。検査後は「ゴールデン期間」といわれ妊娠率が上がるとも言われています。
検査は済生会宇都宮病院で
卵管造影検査は、中田ウィメンズ&ARTクリニックでは行われていませんでした。中田先生が毎週水曜日に済生会宇都宮病院で検査を実施しているとのことで、そちらで予約を取ることになりました。
いつもと違う病院に行くことへの戸惑いはありましたが、担当の先生が同じなので安心感はありました。
済生会宇都宮病院
📍 栃木県宇都宮市竹林町911-1
🏥 総合病院。不妊治療・産科・婦人科に対応
🗓 中田先生の卵管造影検査は水曜日実施(要確認)
SNSで「痛い」と見ていたので怖かった
検査前にSNSで「卵管造影検査」を検索すると、「激痛だった」「泣くほど痛かった」という体験談がたくさん出てきました。正直かなり怖くなり、検査当日は緊張しながら病院へ向かいました。
実際の感覚——「痛い」より「変な感覚」
検査台に横になり、子宮口に細い管を通して造影剤が注入されていきます。そのときの感覚は……「痛い」というより「違和感」と「変な感覚」という表現が近かったです。
お腹の奥のほうに液体が広がっていくような、なんとも言えない独特の感覚。生理痛に似たような鈍い感じもありました。「痛い」と感じる瞬間もゼロではありませんでしたが、「もう無理!」というほどではなかったです。
💬 MEGUの正直な感想
SNSの情報で「相当痛い」と覚悟していたので、「あ、これくらいか」という感じでした。個人差は絶対あると思いますが、少なくともわたしは耐えられないほどではなかった。あとで体外受精の採卵を経験してから振り返ると、採卵に比べたら全然ましだったと心から思います。
検査後は「ゴールデン期間」
卵管造影検査のあとは、造影剤が卵管内の小さな詰まりを流してくれる効果があるとも言われており、検査後2〜3周期は妊娠しやすい「ゴールデン期間」とも呼ばれています。わたしも検査後に期待しながら過ごしましたが……その結果については次の記事で。
まとめ:卵管造影検査を怖がっている方へ
SNSの「激痛」情報で怖くなる気持ちはとてもよくわかります。でも、実際には個人差が大きく、わたしのように「思ったよりましだった」という方も多いです。
検査前に鎮痛剤を処方してもらえる場合もあるので、不安な方は事前に先生に相談してみてください。